福岡の牡蠣小屋情報をお伝えします。
糸島の牡蠣小屋に持ってゆきたいアイテム。
初めての牡蠣小屋、何をもってゆけばいいのでしょうか?実は牡蠣小屋には、炭台や炭はもちろん準備されていますが、それ以外にも、軍手やトング、皿、箸なども 炭代(300円)の中に含まれている店がほとんどです。 なので、手ぶらで来てもOK!なのです。
でも、牡蠣を楽しむために、持参したほうが良い物があるんですよ!
特に持って行くといいのがタオル。 牡蠣の殻を剥くときに、タオルの上で作業すると安定しているので剥きやすいんです。 濡れタオルもあると、食べ終わったあとに手を綺麗にできて便利です。 牡蠣小屋の中には、手を洗う場所を設けているところもあります。
それから、調味料は持ってゆくといいですね。 牡蠣小屋にも準備されているし、販売もしているけど、マヨネーズやとろけるチーズは必須かもです。 意外と大根おろしが合うんですよ! お込みのトッピングを見つけてくださいね。
これだけは牡蠣小屋に持ってゆきたい 6アイテム
1.乾いたタオル
普通の乾いたタオルでいいです。
焼いた牡蠣の殻を開けるときなどに、下に敷くと牡蠣が安定して開けやすくなります。
必需品です。
2.おしぼり(濡れたタオル、ウェットティッシュ)
軍手は準備されているのですが、牡蠣を開けるときにかなり塩水が出ます。
また、水蒸気爆発したりして海水が飛び散ると、それが後々、かなりベタベタしてくるので、 汚れを拭いたり、手をキレイにするためにも濡れたタオルやおしぼり、ウェットティッシュがあると良いでしょう。
3.調味料(レモン、バター、マヨネーズ、とけるチーズ)
牡蠣小屋でも、醤油、酢など調味料は準備されているのですが、食べているうちに味が単調になって飽きてくるかもしれません。
ですから、お好きな調味料を持ち込んでください。
バター焼きにしたり、レモン汁を絞ったり、お酒を入れて焼いたり・・・
オリジナルの調味料を持参すると、焼き牡蠣のレパートリーが広がりますね。
最近は牡蠣小屋でも無料で提供してくれたり、販売されていますので、お店に入る前に確認して下さいね。
4.飲み物(お酒、ジュース類、コップ)
牡蠣小屋は、持ち込みOKのお店が多いです。もちろんお店でもお酒やジュースは販売していますが、
節約される方は飲み物持ち込みでがんばってください。
一応、持ち込みOKかどうかはお店に確認してくださいね。
5.ご飯(おにぎりなど)
ご飯持ち込みOKのお店も多いです。
この際ですから、ご飯も持ち込んじゃいましょう。近くにはコンビニは無いので、ご自宅でからおにぎりを持って来られるのが良いです。
最近は海鮮丼などを出されるお店も増えて来ましたのでご利用ください。
5.ジャンパー(ウィンドブレーカー)
炭で焼く小屋には、ウィンドブレーカーを無料で貸し出してくれるところも多くなりましたが、
「他人が着用したものは着られないわ」という方は持参してください。
牡蠣は水蒸気爆発で熱湯をぶちまけますし、飛び散った水で灰が舞って洋服が汚れることがあります。 ガスで焼く小屋でも牡蠣が爆発する場合があります。
エプロンなどの前掛けがあると、露出した足などを保護できます。
6.耐熱ゴム手袋
牡蠣の殻を開けるときに、焼けた牡蠣の中に入っているカキ汁が漏れることがあります。
その熱水が軍手に付くと熱いんです!
完全防備される方は耐熱シリコン製の手袋をされると良いでしょう。
ただ、コンロの火や焼けたカキ殻でシリコンが焼けたり溶けたりしないように注意してくださいね。
牡蠣を開ける担当の人(牡蠣奉行)だけが、ゴム手袋をされるといいと思います。
・・・でもですね、今まで牡蠣小屋でこの手の手袋をしている人を見たことがありません。 かなり目立つと思います。

焼いた牡蠣の殻を開けるときなどに、下に敷くと牡蠣が安定して開けやすくなります。
必需品です。

また、水蒸気爆発したりして海水が飛び散ると、それが後々、かなりベタベタしてくるので、 汚れを拭いたり、手をキレイにするためにも濡れたタオルやおしぼり、ウェットティッシュがあると良いでしょう。
3.調味料(レモン、バター、マヨネーズ、とけるチーズ)

バター焼きにしたり、レモン汁を絞ったり、お酒を入れて焼いたり・・・
オリジナルの調味料を持参すると、焼き牡蠣のレパートリーが広がりますね。
最近は牡蠣小屋でも無料で提供してくれたり、販売されていますので、お店に入る前に確認して下さいね。
4.飲み物(お酒、ジュース類、コップ)

一応、持ち込みOKかどうかはお店に確認してくださいね。
5.ご飯(おにぎりなど)

この際ですから、ご飯も持ち込んじゃいましょう。近くにはコンビニは無いので、ご自宅でからおにぎりを持って来られるのが良いです。
最近は海鮮丼などを出されるお店も増えて来ましたのでご利用ください。
5.ジャンパー(ウィンドブレーカー)

牡蠣は水蒸気爆発で熱湯をぶちまけますし、飛び散った水で灰が舞って洋服が汚れることがあります。 ガスで焼く小屋でも牡蠣が爆発する場合があります。
エプロンなどの前掛けがあると、露出した足などを保護できます。
6.耐熱ゴム手袋

完全防備される方は耐熱シリコン製の手袋をされると良いでしょう。
ただ、コンロの火や焼けたカキ殻でシリコンが焼けたり溶けたりしないように注意してくださいね。
牡蠣を開ける担当の人(牡蠣奉行)だけが、ゴム手袋をされるといいと思います。
・・・でもですね、今まで牡蠣小屋でこの手の手袋をしている人を見たことがありません。 かなり目立つと思います。